カレー激戦区で話題のお店！女子ウケ抜群のスープカリー【下北沢】202カリー堂

みなさん、こんにちは！
ももしき(＠momoiroshikibu.jp)です。
今回は下北沢駅から徒歩１分、カレー激戦区といわれる下北沢でいま話題のカレー店「202カリー堂」さんについてレポします！

カレーの中でもスープカレーは、2000年代に札幌で広まって、その後全国でもブームになっていったと言われています。こちらの202カリー堂さんも、札幌出身のオーナーによるお店とのこと！いくつものスパイスが組み合わさった香り・辛みがどのような独自のスープカレーになっているのかとても楽しみです。では早速、ご紹介していきますね。

さすが、今話題の人気店。訪問したのは、平日の14：00近かったのですがそれでも行列が出来ていました。待ち時間は約20分程度。
QRコードが発行されて、順番が近づいたらメールでお知らせしてくれました。(ありがた～い！)
店内はももしきが伺った際には、７～８割が女性のお客様でした！

では、注文です！スープカレーは、まずベースのスープを「濃厚トマトスープ」「こくまろココナッツスープ」の2種類から選択できます。ももしきは、「こくまろココナッツスープ」を選択しました！

次に具材を選択。今回は「角切りポークと納豆の焦がしチーズカリー(1330円)」を選択。納豆が入ったカレーを今まで食べたことないのですが、角切りポークとチーズにひかれて注文しました(笑)

最後に辛さ。0番から30番まで選択できます。1番が中辛、5番が辛口、10番が激辛、20番が極辛とのことでしたが、初めてなので2番を選択。

カレー以外に映えるデザートも有名なようで、期間限定の黒胡麻シリーズも出ていましたよ！今回は注文しなかったけど、すっごく魅力的でしたあ～。おいしそう・・・(よだれ)

角切りポークと納豆の焦がしチーズカリー(1330円)

たっぷりの野菜とチーズ、納豆、そして角切りポークが入っています。
野菜は、カボチャやゴボウ、レンコン、ニンジン、アスパラ等本当に沢山の種類が入っていて大満足です。今回は、カレーの辛さを２にしていたこともあり、とってもまろやかで食べやすかったです。辛いのが好きな方は、もっと辛さの度合いをあげて注文してもいいかも！